このステンレス製のエンジンガードは、パウダーコーティングされたスチール製のガードのように錆びることはありません。このエンジンガードは、オイル交換やバルブカバーにアクセスするためのスペースを確保するように慎重に設計されているので、作業の際に取り外す必要がありません。エンジンヘッドを守り、エンジンが壊れないようにするために、このエンジンガードは、エンジンカバーではなく、エンジンマウントに取り付けられます。両サイドのガードのトップにある、インテグラル・ブランケットには、アクセサリーライトやビデオカメラ、その他のライダーが希望するパーツ・デバイスなどを取り付けることができます。
プレシリーズのR1200STは、写真3でお示したネジがありません。そのため、このZTechnik社製のクラッシュバーを取付けることはできません。ご購入の前にご確認ください。
取り付けマニュアル
このクラシュバーは、良好なプロテクションを提供しますが、コーナリング時のバンク角が減少します。